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國學院劇研

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礼!

当日_190402_0034

 はじめまして! ワタシがブログで文章を書くのは初めてなので、はじめましてと言いました! ご覧いただきありがとうございます。『Decryption 追翼』の脚本ならびに演出を担当した者です。

 新入生歓迎公演を観劇くださった皆様、足をお運びいただきありがとうございました。いかがでしたでしょうか、本公演の感想はありますか? これは、来てくれた友人に伝えていることなのですが、今回は説明が少ない不親切な劇です。分かりやすいストーリーがあるわけでも、印象的な山場が用意されているわけでもありません。だから、こうして感想を求められても、ポツリポツリと二言三言が精一杯だと思います。そういう台本の設計だからです。

 

 あなたは詩が読める人ですか? 詩って難しいですよね、ワタシはマザー・グースのような易しい詩しか読めません。それはきっと言葉の組み合わせと特定のイメージを繋ぎ合わせることが自分にはできないからなのだと考えております。みんなはきっと、その特定のイメージを得て、感情を起こすのだと思っています。それがワタシにはどうにもできないのです。『追翼』は、そんな詩のような部分があると、ちょっとさっき考えたんですけど、いま文字を打っていたらなんでそう思い至ったのか忘れてしまいました。すみません。

 上は、用意したセリフの分類が詩というジャンルに入るだろう、ということを言いたかったのです。忘れてしまいましたが。では「つくり」の話に移りましょう。次は海外のドキュメンタリーを例にとろうと思います。

ワタシ自身も詳しいわけではないのですが、海外の人物ドキュメンタリーは何本かの話が時系列に交錯しながら進むつくりになっている印象があります。全部が全部そうではないのかもしれませんが。一応は同じテーマのもとに番組は作られているのですが、それでもやっぱり別物のストーリーなので、ごちゃごちゃしてしまいます。今回の劇は正にそのような構造を持っていて、さらに、詩。分かり易くないというのは当然でしょう。ああ、そういう意識で舞台をつくったというわけでなく、この文章は事後分析です。

 『追翼』は、解に至るまでの式をすべて表記しているわけではなく、反対にヒントしかこぼしていません。ですが皆様に、式を組み立てられるようにするピースはすべて提示したつもりです。足りないピースを繋ぎ合わせることは、皆様に。必要なものは与えました。パズルを完成させて景色を見ることができるはずです。するかどうかはお任せします。そういうものでしょう。

 

それぞれの登場人物すべてが、今回の台本ではストーリーを持っています。ワタシの意向で、今回の劇はすべての登場人物のセリフ一言一句を、イントネーションと句読点を指示しました。動きや姿勢も意識してもらいました。こちらのブレは少ないはずですので、思い返してみれば……そうですね、見てそのまま感情が起こせるものではない劇ですが、あとから気づくことがあれば楽しいですね。あのシーンも、どの言葉も、思いを馳せていただけたら嬉しいです。

初めての脚本・初めての演出ですので、至らなかった点はごまんとあります。まだまだ未熟でありました。ですが、作品にワタシの持つ根本の美徳は反映できるよう努めました。ここまでお読みいただきありがとうございました。明日43日は昼と夕の2ステージございます。翌日4日には千秋楽です。そこまで傾いても駆けていきます。まだ見てないけどこの文章を読んだ方、ぜひお越しください。メンバー一同お待ちしております。




次回の更新をお楽しみに!



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2019年新入生歓迎公演! | 00:06:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
こんにちは☺️

今回は演劇研究会がどんな人におすすめのサークルかというのをご紹介したいと思います!

 

まず、

・演劇に興味があるという方!

・演劇を見るのが好きだったり!

・過去に演劇をやっていて、大学でもやりたい!

・経験はないけどやってみたい!

・舞台や公演の裏側を知りたい!

 

などなど、きっかけは様々です!

 

 

私ももともとお芝居を見るのが好きで、演じるということに興味があって、過去に新歓ワークショップに参加しました。

私自身も大学から演劇を始める未経験者でした。

もちろん最初は不安な気持ちがありましたが、初心者だからついていけないなんてことは全くなくて、先輩方が優しく指導してくれるし、何よりとっても楽しかったのですぐに不安な気持ちはなくなりました!

現在のメンバーの中にも大学から演劇を始めた人たちが大勢います!

私が演劇を始めて思ったことは、照明に照らされて舞台で台詞を言うことは考えていた以上に華やかで、とても気持ちがいいし、楽しいです。

 

演劇に少しでも興味があるという人はその気持ちを是非大切に、部室や演劇練習室に遊びに来ていただきたいです!

 

 写真_190328_0210

 

さて、『演劇をやる』ということは舞台に立つ役者だけでは成り立ちません。

演劇研究会には役者以外にも、自分がやってみたいと思うこと、興味があること、得意なことを活かして活動するメンバーもたくさんいます!

 

そこで、演劇研究会で実際にあるスタッフ部署も紹介していこうと思います!

 

 

【脚本】 

演劇研究会は主に創作の台本を使って公演を打っています。

文章を書くのが好き、劇の台本を書いてみたいという人いかがでしょうか!

 

【美術】

舞台セットや小道具を担当する部署です!

劇場に入ってから出るまでずっとお客さんの目に入り、存在するものです。

小道具の中に遊び心が隠されているときもあってスタッフのこだわりを感じたりします!

ものづくりが好きという人におすすめです!

 

【音響】

劇中の効果音やBGMなどを担当する部署です!劇に臨場感が生まれます。すごいです。

音によってお客さんに感動や迫力、時には恐怖や不気味ささえも感じさせます。

歌や楽器、音楽が好きという人におすすめの部署です!

 

【照明】

舞台や役者を照らす部署です!

知っていますか?なんと照明がないとお客さんは役者の姿が見えないんです。役者にスポットを当てたり、情景を演出したり、光の変化によってお客さんを楽しませます!

機材を操作するのが好きという人、役者を輝かせたい!と思う人、いっしょに照明やりましょう!

 

【衣装】

役者が劇中に着る服を担当する部署です!

華やかな衣装、カッコいい衣装、普段着られない衣装を着ることができるのもこの部署のおかげです!あとは、役者の髪型やメイクも担当していますね!

洋服や裁縫が好きな人はもちろん、メイクやヘアアレンジなどが好きだという人も大歓迎!

 

【宣伝美術】

公演を宣伝するチラシ(フライヤー)や当日パンフレットなどを担当する部署です。

フライヤーは1番最初にお客さまの目に届くもので、公演の顔といっても過言ではないです。宣伝美術は公演において唯一お客さんが実際に手にとって見ることができるものを作れる部署だと思います。

デザインを考えることに興味がある、絵やイラストを書くのが好き、写真を撮るのが好きだという人は是非!

 

【制作】

公演を円滑に進める上で、不可欠な部署です。

各申請書類を提出したり、広報も……あなたが今読んでるこのブログも制作さんが担当してくれています!縁の下の力持ちです!制作さんがいないと公演自体が打てないのです。表立つことが少なくても、お客さんに作品を観てもらう上でとても大切な部署です。

事務的な作業が得意だったり、広報活動に興味がある、人と関わるのが好きという人におすすめ!

 

【演出】 

劇の方向性を決める役職です!

役者の動き、演技などを指示するのはもちろん、各部署が動く上での司令塔になります!

作品をつくるうえで、伝えたいことをどう表現するのか考えてみませんか?

 

 

 

いかがでしたか??

気になった部署ややってみたいと思う部署はありましたか?

 

どの部署も演劇においてなくてはならない部署です。今まで紹介してきた部署がそれぞれの仕事を頑張ること他部署のこだわりが活き、更に魅力的になります。相乗効果ということですね

 

ここに書ききれないこともたくさんあるので、もっと詳しく知りたい!という方、質問や問い合わせなどもTwitterの方で受付ていますので是非気軽にご連絡ください

 

 

公演に参加する座組メンバーは各部署に所属して、協力しながらみんなで完成を目指します!スタッフ作業をみんなで行うのも文化祭みたいな雰囲気でとても楽しいです!

公演期間はみんなで力を合わせて1つのものを作るので必然的に絆が生まれます。

公演が終演したときなんとも言えない達成感を感じることができるのも演劇の大きな魅力の1つです。

 

今 実際に演劇にそこまで興味があるわけではないという人もいると思います。

ですが、

 

・楽しいことをしたい

・大学で新しいことを始めたい

・友達が欲しい

・入るサークルを迷ってる

 

という人にもおすすめのサークルです! 


写真_190328_0215

 

気軽に新入生歓迎公演や新歓ワークショップに来てみてください👀

演劇研究会に限らず、サークルを選ぶときに大切なことは、ブースや部室に行って、話を聞いて、体験してみることだと思います。

これを読んでくれた皆さんには実際に演劇研究会の雰囲気を感じてみて、入部を考えていただけたら嬉しいです!

 

部員一同お待ちしてます!


次回の更新をお楽しみに!

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2019年新入生歓迎公演! | 21:46:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
扉を開けるとそこは‥‥‥劇研でした‥‥‥

噂の國學院大學演劇研究会に潜入しました!!!🎉🎉🎉


あ


ちょうどこの日は新入生歓迎公演の練習日でした。

 

音響さんが音源を探していたり休憩中のメンバーがご飯を食べていたりと、とてもほのぼのした空間です

 

先へ進むと見えてきたのは演劇練習室。

ここが普段の稽古場になっているようです。

中に入ると……


い (2)

部員の皆さんが歓談中!!

よく見ると衣装さんが作業をしていたり美術さん、照明さんが舞台づくりの相談をしていました。

 

こんなふうに私たちは年に4回の公演に向けて日々練習と舞台づくりに励んでいます。


う (2)

公演以外にも新年会や合宿など活動が盛りだくさんです!


え (2)

昨年度もたくさんのことがありました。

 

劇研の民もみんな個性的! 個性の闇鍋大会状態です!!

 

「演劇に興味あるけど今からやるのは不安だなぁ」

「演劇? 変な人たちが沢山いるんじゃない? ちょっと怖いな~」

「演劇ってどんなことをやるんだろう?」

 

と、思っているそこの貴方も!!!

ぜひ一度、演劇研究会に足を運んでみてはいかがでしょうか!

劇研の民が歓迎いたします!!

 

まずは、

新入生歓迎公演『追翼 Decryption

を見に来てください



次回の更新をお楽しみに!




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2019年新入生歓迎公演! | 01:26:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
メッセージです

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演劇研究会、あなたはこの言葉に聞き覚えがあるかと思います。そう驚く必要はございません。あなたのことは少しばかり承知していますので、大学生活が始まる上で感じている不安や期待なぞは手に取るよう分かるのです。なぜ分かるのか、これ以上は答えられません。

ただ、奇跡という軽い言葉で済ませてしまうにはいささか惜しいように思います。あなたとこうして出逢えるのは二度とないだろうと思っていましたので、無駄にこうして駄弁ってしまうのも致し方の無い事のように思えるのです。あなたの目に留まることを信じて私は今、この文章を書いているのです。

さて、長々と話してしまいました。

正直に申しましょう。私は演劇研究会に所属しなかった未来のあなたです。信じられない? 何も有無を言わさず信じろという訳ではございません。ただ、過去の私にどのような言葉をかけるのがよろしいかというのは私自身、理解しておりますから、ここでのことはあなたの心のうちに留めておいて一向に構いません。これから話すことは予言ではありません。あなたの今後に起きるただの事実に過ぎないのです。

誰もが初めての環境に夢を抱くうちなびく春、あなたは夢高らかに大学デビューを試み、様々なサークルの見学や友達づくりに奮闘します。しかしながら、悲しいかな現実は非情なもので大学デビューなぞ夢物語にございます。言わずもがな悩んだ末に入ったサークルも続かず、単位もろくに取れず、ただただ大学で授業を受け帰るだけの毎日を過ごすのです。アルバイトも始めては辞め、始めては辞めを繰り返し、あなたの描いていた夢の大学生活なぞは泡のように儚く消え失せるのです。そして、あなたはこの消費だけに費やすような4年間を飽きもせずに過ごすのです。なんとも虚しいことではないでしょうか。

さて、ここまでの話を聞いて、あなた、いや、過去のわたしは冗談だと笑うのでしょうか。それでも運命だと受け入れるのでしょうか。それともこれを真摯に受け入れ、演劇研究会に入る決断を下すのでしょうか。

これ以上は愚問でしょう、賢明なあなたなら、どのような決断が正しいかというのはわかりきっているからです。さぁ、もう悩む必要はありません、演劇研究会に入るのです。演劇経験? そのようなものは必要ございません。初めは誰もが初心者でございます。入ってしまえばそこからは優しい先輩方が手取り足取り教えてくれるからです。舞台に立つのは緊張する? 心配は無用です。役者以外にも音響や照明様々なスタッフが存在するので、多様な形で舞台つくりに参加できるからです。

想像してみてください。演劇に費やす4年間はとても素晴らしいものになるでしょう。サークルが成功すれば、きっと学業も順調に行き、交友関係も広がり、就活も成功して、理想の大学生活が実現するのです。バラ色の大学生活です。これ以上は何も申しません、あなたの心はもう決まっているでしょうから。

まずは新歓公演とワークショップに参加するのです。私の歩めなかった一歩を今、あなたが歩むのです。



次回の更新をお楽しみに!




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2019年新入生歓迎公演! | 23:09:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
新入生歓迎公演、始動!

こんにちは、演劇研究会です。

はじめまして、この春入学される方、そうでない方もブログをご覧下さってありがとうございます。

はじめに、私たち演劇研究会は現在50名近いメンバーが所属しているサークルです。年4回の公演を基盤として、近年では有志による番外的な公演もたくさん行っています。私たちは演劇研究会を略して「劇研」とよんでいるので劇研と表記します。

さて、このブログを読んでいるあなたは演劇に興味があるということだと思うので、ぜひ一度見学にきてほしいです!

(※以降は僕の思い出語りです。) なぜなら、演劇にも経験者・未経験者がありますが、かくいう私も大学に入るまで演劇はやっていませんでした。高校2年生から大学に入学するにあたって、サークルを演劇にするか、運動系にするかで悩みましたが、本当にやってみたいことを考えて演劇をはじめました。もちろん最初は大学からはじめる未経験者の自分に居場所なんてあるのかななんて考えましたが、いつのまにか劇研に染まり3年目になろうとしています。それから演劇が大好きだし、一生懸命に取り組んできました。やりたい気持ちさえあれば、できないことなんてほとんどないと思います。だから、どんな形でもいいので、4月に行うワークショップでもブースでも部室でも、ツイッターのDMでも何でもいいので覗いてもらえるといいなと思います。(終わり)

劇研にはもちろん経験者の人もいます。経験者の方も、ぜひ入って今までの技術・知識でたくさん活躍してほしいです。そして、未経験者の方にも前向きに検討してほしいなと思っています。

もちろん合う合わないはあり、演劇をやるうえでの「思っていたのと違う」はあると思います。役者をやりたい、スタッフをやりたい、面白い、面白くないetc…

ただ、様々な人がいる中で、ひとつの劇を完成させるという目的に向かって取り組むというのは面白いし大きな経験になると思います。

これからの劇研があなたの力でより素敵なものになることを望みながら、終わります。ありがとうございました。



國學院大學演劇研究会 2019年新入生歓迎公演
『Decryption 追翼』
新歓公演フライヤー
演出・脚本 小吉麦穂


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2019年新入生歓迎公演! | 13:20:16 | トラックバック(0)