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第1回インタビュー企画 2017年新入生歓迎公演
今回からインタビュー企画が始まります。

記念すべき第一回のインタビュアーは主役の1人である鹿内さんです。

鹿内「まずは簡単に自己紹介からよろしくお願いします」
仙田「高峰陽一役の仙田和正です」堀川「高峰サホ役の堀川綾音です」


写真左 仙田 写真右 堀川

鹿内「今回お二人が演じる登場人物は、どんな役柄なんでしょうか」
堀川「一言で言うなら良い子だけど悪い子という役かなと思っています。あまり言うとね、ネタバレになっちゃうんですけど・・・沙穂であってサホではない役で」
鹿内「沙穂なんだけどねっていう」
堀川「そうそう、沙穂なんだけど」
仙田「含みのある」
堀川「そう、そんな感じですね(笑)」
鹿内「陽一は、そんなサホのお兄さんという役どころですよね」

仙田「はい、高峰サホのお兄ちゃんって役柄で、一言で表すと・・・クズ野郎です。俗に言う引きこもりです。そのなかでも変わったタイプの引きこもりです」堀川「やたらアグレッシブだよね」
仙田「うん、引きこもりらしくない引きこもりで」
鹿内「一般の引きこもりのイメージを崩すような」
仙田「うん、崩すというか、崩れてますね。パッと見て引きこもり感はないんですけど、衣装はそれらしくなると思います」

鹿内「次に、役者として気を付けていることはありますか?」
堀川「大学生になりたい(即答)」
鹿内「ほお」
堀川「年相応のキャラクターに見えるかっていうのが悩みで」
鹿内「それは役ではなく個人的な悩みではなくて?」
堀川「それは(笑)やめてくれよ~」
男子二人笑う
仙田「陽一は接する人によってタイプが変わるので顔の使い分けは気を付けています。・・・真面目ですみません」
堀川「私がふざけてるとでも言うのか(笑)これでも深刻な悩みなんですよ!」
鹿内「りんごちゃん(堀川の愛称)はほかには?」
堀川「今回の劇に関しては、自分のクセを抑えることと、時間経過によって変化していくキャラなので、そこに気を付けて表現していきたいです」

鹿内「この劇の見どころは?」
堀川「前半と後半の落差ですね。私たちもそこで引き込ませることができればと思っています。また、登場人物が冒頭と最後とで成長する部分を見てもらいたいです。あとは、みんな叫んでいるのでね・・・」
仙田「それ言おうと思ったのに~」
鹿内「叫ぶ劇なんですね?」
仙田「まあ、声量は必要な劇ですね
堀川「すごくパワフルだよね」
仙田「役者の熱はすごいと思いますよ。演じる僕たちのエネルギーがお客さんに伝われば良いなと思います」

鹿内「ここまで役者のことを聞きましたが、次は裏方のことについて教えてください。今回はお二人とも役者と裏方を兼任していますよね」
仙田「僕は衣装を兼任しています。仕事内容は、舞台に上がる役者が着る衣装を考えて揃えることと、メイクも担当します。やりがいは・・・どうしよう、考えたこともなかったな」堀川「仙田くんは女子力が上がってきてるんですよ」
仙田「まあメイクは男はなかなかできない経験ですから、そういった面ではやりがいがありますね」
堀川「私は美術をやっています。美術の仕事は、舞台をドーンして、小道具をバーンと。そんな感じです。私は主に小道具を担当しているんですけど、小道具ひとつが物語の鍵となることもあるので、小さなところにもこだわっていきたいなと思っています。やりがいは・・・うちの劇研は元々ある舞台がないんですよね」
鹿内「そうですね、公演ごとに舞台を一から作りますよね」
堀川「はい、だから、設計図から考えた舞台が実現した時は爽快ですよ」

鹿内「裏方の仕事でこだわっているところは?」
仙田「多くの場合劇中で目立つのは照明や音響なんですよね」
鹿内「まあ、服を着ているというのは当たり前ですからね」
仙田「はい、ですから、衣装をいかにその劇に溶け込ませるか。違和感のないよう、当たり前を作れるかがこだわっているところですね」
堀川「小道具も同じく、目立たないけど、注目されるときは注目される物なので、一切手を抜けませんね。見ている人なんていないだろうという気持ちでは取り組まないようにしています」

鹿内「裏方のことも詳しくありがとうございました。それでは、今回は新入生歓迎公演ということで、新入生にむけて、劇研の紹介や大学生活のアドバイスを」
堀川「劇研怖くないよ~」
仙田「・・・これ文字化されるんだからね?まあ、劇研については任せるとして、大学生活については・・・高校までよりも授業の出席が自由になります。極端に言えば気分で休むことだって出来てしまうんですけど、どんな理由であれ、休んだ回の前後の回はしっかりと授業を聞きノートを取ること。内容に置いて行かれずにすむし、テストの時にも助かります」
鹿内「質問項目にあるので仕方ないんですけど・・・単位を取りやすい授業、いわゆる楽単というのは・・・」
仙田「楽単ですか」
鹿内「いや、やっぱりおすすめの授業で」
仙田「おすすめは・・・神道と文化ですかね」
中略(これ以上のことは実際に入学してから直接先輩に教わってください!)

鹿内「まあ、授業も先生によって人それぞれですよね」
堀川「そうですね。ただ、ひとつ言えることは、大学の授業は無慈悲だということです。どんなに頑張ったとしても条件を満たさなければ単位はもらえません」
鹿内「劇研のアピールポイントは?」
仙田「自分は役者というものを勉強したくて入ったんですけど、初心者でもこれまでの1年間の内容は濃いものになりました。なにより楽しい。公演の準備から終わりまで、つまらないことがひとつもなかったので、そこはとても魅力的ですね。1年間ほぼ活動しているので、疲れることもありますけど充実した生活が送れると思います」
堀川「大学内に公演をするための設備があるのも魅力ですね。小劇場なのも、お客さんとの距離が近くて好きです。キャラの濃い人もたくさんいますね(笑)」

鹿内「最後はおまけです。お互いについてなにかひとこと。練習中はどうですか?」
堀川「(仙田くんは)セリフを覚えるのが早い」
仙田「そうですか?うれしいなー」
堀川「劇研のなかでは人一倍努力家だなと思います」
仙田「うれしい。りんごちゃんはそれこそ1年のなかではだれよりもキャラクターのことを考えているなと思いますね」
鹿内「このインタビュー時点では本番まで3週間といったところですが」
仙田「わりと珍しくピリついているなと思います。良い意味で緊張感がありますね。1年間付き合ってきたメンバーでやっているので。中だるみせずにここまで来ていると思います」
鹿内「俺も聞きながらそうだな~と気づいた」
仙田「あなたも出てるでしょ(笑)」
鹿内「お二人は登場回数も多い役ですよね」
堀川「全部台本が上がったのを見て(今回は練習と脚本執筆が同時進行でした)後半がこうなら前半もこう変わるなと、考えているところですね」
鹿内「すごくわかる!」
堀川「ちゃんとイメージ固めないとなと模索中です」
仙田「陽一は出番は多くても受け身のシーンが多いのでそこまで苦ではありません。エネルギーは使いますけど。キャラクターが現段階で掴みきれてないので・・・これから詰めていきたいと思っています」

鹿内「それでは最後にひとこと!」
仙田「劇研で1年間培ったものを発揮すれば、魅力的な劇になると思うので頑張ります
堀川「今回は新入生に見せるものなので、魅力的になればいいなと思っていますし、そうなるよう残りの期間を頑張ります!」
鹿内「これからの練習も頑張りましょう、ありがとうございました!」

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新歓 「またね」 | 18:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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